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建築家とつくる家
-R+HOUSEとは-

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憧れのデザイナーズ住宅を身近に叶える
「R+house」という家づくり

R+house

本写真画像は全国各地のR+houseネットワーク加盟工務店が施工した物件が撮影したものを同ネットワーク全体の広告宣伝に使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを保証するものではありません。

憧れのデザイナーズ住宅を身近に叶える「R+house」という家づくり

憧れの高機能デザイナーズ住宅を、より手軽な価格で実現できる「R+house」。従来のハウスメーカーとも工務店とも違う、新しい注文住宅のスタイルを提案可能です。ここでは、横浜市・藤沢市で注文住宅を手がける工務店「あかりホームクラフト」が、R+houseの特徴や魅力をお伝えします。高品質でコストパフォーマンスの高い家づくりを、ぜひご検討ください。

ハウスメーカーではなく、
今までの工務店でもない「アトリエ建築家とつくる注文住宅」

ハウスメーカーではなく、今までの工務店でもない「アトリエ建築家とつくる注文住宅」

ライフスタイルに合わせた自由度の高い家づくりをしたいなら、オーダーメイドで理想の住まいを作れる注文住宅がおすすめです。R+houseなら、これまでのハウスメーカーとも工務店とも異なるスタイルで、新しい家づくりをご提案できます。憧れの高機能デザイナーズ住宅を、手に届く価格で実現できるのが大きな魅力です。まずは、R+houseならではの家づくりの特徴を、3つのポイントから解説いたします。

POINT1 
デザイン性の高さ

POINT1 デザイン性の高さ

R+houseの家づくりでは、一流建築家がデザインを担当します。住まいを設計するプロが、一人ひとりのお客様のライフスタイルや好みに合わせて、デザイン性の高い理想の住空間をご提案。憧れのデザイナーズ住宅での暮らしを叶えられるのが魅力です。個性あふれる家づくりを求める方にも、十分に満足していただけるクオリティとなっています。

POINT2 
機能性の高さ

POINT2 機能性の高さ

R+houseは、「高気密・高断熱・換気性能」を兼ね備えた機能性の高い住宅です。室内を快適な温度に保ち、暑い夏には涼しく、寒い冬には温かく、つねに適温でお過ごしいただけます。暮らす人の健康と、建物の耐久性を同時にサポート。さらには、地震の多い日本の住宅に必須といえる、耐震性能にも配慮した工法を採用しています。

POINT3 
コストパフォーマンスの高さ

POINT3 コストパフォーマンスの高さ

R+houseでは、家づくりのムダな費用をカットすることで、高いコストパフォーマンスを実現しました。デザインと機能性に優れた住宅を、手の届く価格で購入可能です。ライフステージに応じた家計の状況を考慮しながら、安心して暮らし続けられる資金計画を立てていただけます。予算の範囲内で、高品質な住宅をお選びいただけるのが特徴です。

憧れの高機能デザイナーズ住宅を「もっと手軽に」

憧れの高機能デザイナーズ住宅を「もっと手軽に」

一般的な注文住宅では、デザインや機能性を重視するほど価格が高くなるのが悩みどころ。そんなときR+houseの家づくりなら、憧れの高機能デザイナーズ住宅を手軽な価格で実現できます。ここではコストパフォーマンスの秘密をご紹介します。

デザイン×機能性×価格の秘密

デザイン×機能性×価格の秘密

R+houseで住まいのデザインを担当するのは、“アトリエ建築家”と呼ばれる一級建築士。一流の建築家が設計するからこそ、デザインと機能性に優れた家づくりを実現できます。しかし、通常の家づくりでは、建築家に依頼すると高額な設計料が発生し、結果として価格が高くなることも。そこでR+houseは、ムダな費用を徹底的にカットして、コストパフォーマンスを追求しました。流通や設計などの経費を見直し、シンプルな家づくりの仕組みが整えられているからこそ、手軽な価格でデザイン性の高さを追求できます。

アトリエ建築家とは?

アトリエ建築家とは?

R+houseの家づくりでは、“アトリエ建築家”が設計を担当します。アトリエ建築家とは、アトリエ系建築事務所に所属する建築家のことです。建築家自身の芸術性を生かした、個性あふれる家づくりを得意としています。この“アトリエ”という名称は、建築家の磯崎新が立ち上げた設計事務所「磯崎新アトリエ」が由来です。それに対して、数多くの建築家が所属する大手建築事務所は、組織系建築事務所と呼ばれます。幅広い方から好まれやすい、スタンダードな家づくりを得意とするのが組織系建築事務所の特徴です。

今の暮らしから将来の暮らしまで考え抜いた「提案力」

今の暮らしから将来の暮らしまで考え抜いた「提案力」

建築家といっしょに家づくりをするのは、打ち合わせが難しそうに見えたり、設計料が発生したりといった理由から、心配されるお客様もいらっしゃるでしょう。R+houseでは、そんな悩みを解消するために、安心の“提案力”とシンプルな家づくりの流れで、お客様をサポートいたします。現在から将来までの暮らしを見据えた、理想のマイホームを実現しましょう。

家づくりの流れ

01

ヒアリング

打ち合わせでは、まず建築家がお客様のライフスタイルやライフプランについて、詳しいお話をお伺いします。どんな趣味をお持ちで、どんな家族像を思い描き、日々どんな時間を大切にしているのか……。お客様自身の価値観について、ぜひお聞かせください。

02

プランのご提示

ヒアリングの内容をもとに、建築家がお客様に最適なプランをご提示します。家族の現在から将来までを見据えたデザインを、模型やパースを使用しながら、わかりやすくお伝えします。追加でのご要望がありましたら、どうぞ遠慮なく建築家へお伝えください。

03

プランの調整

お客さまのご要望をもとに、最終的なプランを練り上げ、ご提示します。仕様の内容は、キッチンや洗面台の設備やデザイン、ドアや壁面のカラーコーディネートをはじめとして、細部まで作り込まれています。内容にご納得いただければ、正式に建築確認申請や工事契約へ進んでまいります。

「高気密・高断熱・換気性能」を備えた高機能

「高気密・高断熱・換気性能」を備えた高機能

注文住宅の機能面では、「高気密・高断熱・換気性能」が重視されます。とくに近年では、新型コロナウイルス感染症対策として、換気性能の需要が高まっている状況です。ここからは、機能性の高い高品質な住まいを作るために、押さえておきたいポイントをご紹介します。

部屋の中がつねに適温に保たれる「高断熱」

部屋の中がつねに適温に保たれる「高断熱」

「高断熱」の住宅は、屋外の温度にかかわらず、室内をつねに適温に保ちやすいのが特徴です。建物の断熱性能を高めるには、天井・壁・床などを通じた熱の出入りを遮断する必要があります。断熱性能は「Q値」および「UA値」という数値で表され、値が小さいほど性能が高いという意味です。R+houseの数値の一例は、Q値1.96W/m2・K、UA値0.46W/m2・Kであり、日本の「省エネ基準」を大きく上回っています。

「高断熱」を実現するうえで重要な「高気密」

「高断熱」を実現するうえで重要な「高気密」

「高気密」の住宅は、建物の部材同士の隙間が少なく、空気の出入りが少ないのが特徴です。気密性が高くなると、高断熱をより実現しやすくなります。快適な住環境を保つうえで重要な性能のひとつです。気密性能は「C値」という数値で表され、値が小さいほど床面積あたりの隙間が少なく、性能が高いことを意味します。R+houseのC値は0.5(㎝²/㎡)であり、日本の目標である5.0(㎝²/㎡)を大きく上回っています。

新型コロナウイルス対策で注目される「換気性能」

新型コロナウイルス対策で注目される「換気性能」

2020年に世界中で大流行した新型コロナウイルス感染症。国内では政府により感染予防の指標が発表され、室内換気の重要性が伝えられています。室内換気を着実に実現するためには、高い気密性のもとでの「計画換気」が必要です。換気性能の優れたR+houseでは、効率良く換気を行い、生活臭・湿気・ハウスダストを排出します。

「計画換気」の重要性
建物の気密性を高める一方で明確な空気の通り道を確保し、新鮮な空気を取り入れ汚れた空気を排出する仕組みを「計画換気」と呼びます。建物の換気効率は、そこで暮らす人の健康だけでなく、建物の耐久性にもかかわる重要なポイントです。
優れた気密性と換気性能により「耐久性」を実現

優れた気密性と換気性能により「耐久性」を実現

大切な資産である住宅をより良い状態で長持ちさせるためにも、家づくりでは耐久性が重要です。とくに、古くから建築材料として用いられてきた木材は、結露によって耐久性が低下するおそれがあります。結露を予防するには、高い気密性と換気性能による、湿度のコントロールが有効です。R+houseは、高い気密性と換気性能を兼ね備えています。発生した結露を水蒸気として逃がす構造となった、耐久性の高い木造住宅です。

専門建築士のチェック&「R+パネル」で地震に強い家を実現

専門建築士のチェック&「R+パネル」で地震に強い家を実現

“地震大国”と呼ばれる日本で建物を建てるなら、耐震性能への配慮が欠かせません。R+houseでは地震に強い家を作るために、建物の荷重・風圧力・地震力といったあらゆる角度から、構造を専門とする建築士が耐震性をチェックしています。また、耐震のためオリジナルの「R+パネル」の工法を採用。面全体で支えて力を分散させ、横からの強い力にも耐えられます。いつ起こるかわからない地震のリスクに備えて、安心できる家づくりが可能です。

ムダを省くコスト削減で高いコストパフォーマンス

ムダを省くルールづくりで、高いコストパフォーマンスを実現

ムダを省くルールづくりで、高いコストパフォーマンスを実現

R+houseの注文住宅では、家づくりのムダを省き、徹底的なコストカットを行っています。材料の無駄遣いや工期の長引きといった、目に見えないコストを可能な限り削減。さらに、家づくりの仕組みにルールを設けて効率化し、高いコストパフォーマンスを実現しました。

2つのシステムでコストダウンに成功

2つのシステムでコストダウンに成功

R+houseは、「メーカー直発注システム」と「部材先払いシステム」の2つの仕組みで、コストダウンを叶えています。中間業者の介在をなくしてサービス費用をカットし、住宅会社の倒産リスクを避けながら、高品質な部材を可能な限りの低価格で仕入れる工夫をしています。

R+houseの価格の考え方

R+houseの価格の考え方

R+houseには、寸法・外観・設備などの標準仕様があります。デザイン×機能性×価格のすべてにご満足いただけるよう、一定のルール設定を行っているのが特徴です。標準仕様のスタンダードプライスのほかにも、ご予算に応じてオプションの追加が可能で、オリジナリティの高い注文住宅に仕上げられます。